バイクでツーリングをしていると、1日に数百kmは走りますから、あっと間にタイヤの空気圧も減ってしまいます。普段の空気入れはガソリンスタンドで、ついでにやるのが一番てっとりばやいのですが、タイヤがパンクしてしまった場合、パンク修理をした後に空気を入れることができます。
パンク修理キットを持っていない場合でも、修理をできるところまで、空気を入れながらだましだまし走るということもできます。
上の写真にあるものは足踏み式の空気入れですが、もっと小さいもので、手でシュポシュポするものもあります。こちらの方がさらにコンパクトなのですが、さすがに1回に送り込む空気の量が少ないので、疲れます。
ですので、私は少し大きいですが、足踏み用を使っています。
←車載工具 |
バイクキャンプツーリングとは お役立ち情報 バイク旅に出る前にすること その他 |
持ち物一覧表 |
||
住むところ
移動に必要
|
安全対策
生活に必要
|
調理
あると便利
|
管理人gin運営バイクサイト一覧 |
バイク買取売るウル.com / できる!バイクメンテナンス・カスタム / バイクのしくみ構造入門 | |
メール | 広告掲載希望・リンク希望・その他のお問い合わせはこちら→ |
当サイト内の内容・構成・デザイン・テキスト、画像の無断転載・複製(コピー)は一切禁止です。
Copyright All Reserved by バイクでキャンプツーリングに行こう! Since 2008/07-