バイクでキャンプツーリングに行こう！
バイクでキャンプツーリングに行こう！【ＨＯＭＥ】 > キャンプからみたバイクと車の違い
◆ キャンプからみたバイクと車の違い
バイクでキャンプツーリングをするとなると、キャンプ道具などたくさん荷物を積まなければいけません。バイクが車と大きく違うところは、１．積載スペースの大きさ ２．雨風対策 この２点がもっとも大きく違うと思います。
これは普通車の積載スペースです。軽自動車でも最近のものは、後部座席を倒せばたくさん積むことができます。これだけのスペースがあれば、はっきりいってなんでも持っていけます。余計なものまで持っていけるくらいです。家族でキャンプをするとなると、車はとっても便利になります。雨風もまったく関係なく、安全に積むことができます。
◆ バイクへの積載
バイクで荷物を積むときの一例です。ツーリングバック、ＢＯＸ、サイドバックなどあらゆる手をつくして、それぞれ荷物を積んでいます。ご覧のようにバイクにはあまり多くの荷物は詰めません。しかも雨風もありますから、防水対策もしておかなければなりませんし、荷物が落ちてしまわないようにしっかりと固定する必要もあります。
よってバイクでキャンプをする際は、
- 荷物は必要最低限にして、コンパクトにまとめる
- 雨が降っても大丈夫なように防水対策をする。
- 荷物が落ちないようにきちんと固定する。
車と違いバイクでキャンプツーリングをする際は、このようなことに気をつける必要があります。
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